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熊本市手をつなぐ育成会は、60年以上の長期にわたり、障がいのある子どもやその親、家族の幸せと安心を願って活動を続けてきた知的障がい児・者の親の会です。 
 


社会福祉法人 熊本市手をつなぐ育成会   








     熊本のシンボル 熊本城 〜 熊本地震からの復興をめざして 心一つに、力を合わせて 〜

手をつなぐ育成会法人本部及び各事業所の事業計画 
  
    ※本部以外の各事業所については、基本方針のみを本文に記載。その他は、各事業所ごとにpdfで掲載。


平成29年度事業行計画

 T 法人本部 
1.基本方針
 
今年4月1日より社会福祉法が改正され、社会福祉法人制度が大きく変わり、理事や理事長に対する牽制機能を発揮させる目的で、これまで諮問機関であった評議員会が議決機関として、理事は定款を遵守し職務執行機関として位置づけられることとなった。また、これまで以上に地域における公益的な取り組みを推進することが責務とされた。当育成会も法に則って準備を進め4月1日から新体制でのスタートを切った。今後は、法人本部を中心とした体制を整え、障がいのある本人や家族を中心に置いた育成会ならではの事業の展開を進めていきたい。
 昨年度は、最大震度7を記録する地震に見舞われ、会員はもちろんのこと各施設も甚大な被害を受け、事務局もその対応に追われた1年であった。
昨年度に引き続いての事業所の被害個所の修復はもちろん、震災のため休止したり、延期したりした運動体の活動も活性化して行きたい。
 特に今年度は、昨年度取得した熊本市西区の土地に新事業を開設するための準備室を立ち上げ、新事業検討委員会のメンバーとともに開設の準備を加速化させる。
また、育成会の本分である運動体の立て直しを図っていきたい。創立60年を超え、育成会はその時々の会員の声を形にしようと運動を繰り広げ、事業も立ち上げてきた。しかし、最近は福祉サービスが充実してきたことで、より細かいニーズの掘り起こしと、幼児期から高齢期まで全体をカバーするような取り組みが必要になってきている。障害種別や年齢も多様な育成会として小さな声にも耳を傾け、課題を拾い上げて、行政への働きかけや関係団体との連携など必要に応じた柔軟な対応を進めていきたい。


 ◎基本主題
  
課題の掘り起こしと、その解決のためのスピード感ある活動

 ◎年度テーマ
 
(1)新事業開設のための準備の遂行
 (2)法律や制度についての勉強会の実施
 (3)震災の経験を生かした啓発活動の充実
 (4)本人活動の活性化支援体制の強化


2.主な事業と活動

(1)研修の充実と情報提供
  ・障害者総合支援法改正の勉強会の開催
  ・高齢親子のかかえる問題についての意見交換会の実施

(2)本人や家族を支えるための事業の促進
  ・幼児期からの障がい児とその家族の支援
  ・本人活動の活性化と支援者の拡大
  ・月例座談会「先輩教えて(学校部)」「ちょっと聞いてよ(成人部)」の充実
 
(3)育成会ビジョンの実現に向けた検討
  ・第二ぎんなん作業所の土地の確保と老朽化対策
  ・就労継続支援事業B型を含めた、学齢期向け、高齢障害者向けの新規事業の開設準備
  ・重度化、高齢化に対応するための事業の検討
  ・育成会が考える地域生活支援拠点の検討


(4)豊かな地域活動を支えるための活動
  
@学校生活を支えるための活動
   ・学齢期の保護者の抱える不安や疑問の解消のためのピアカウンセリングの強化
   ・学齢期における福祉サービスについての説明や、将来に向けた準備の提案
   (出張版「先輩教えて!!」の推進)

  A地域生活を支えるための活動
   ・すべての療育手帳所持者に年金を給付するための運動
   ・熊本市障がい者サポーター制度の啓発と協力
 
(5)啓発活動
  ・知的障がいを知ってもらうためのワークショップの開催
  ・機関誌「手つなぐ」購読促進と、「心のとも鉛筆販売運動」の推進
  ・広報紙「くまもと手をつなぐ」の発刊と、各種情報の提供



 U 障がい者入所支援 「しょうぶの里」(入所支援、生活介護、短期入所)
1 運営の基本方針

 ・しょうぶの里は、熊本市手をつなぐ育成会会員の熱い思いと永年の努力の結果、平成13年に実現した障がい者支援施設であり、運営は会員の総意に基づく。
 ・市育成会の管理の下、施設入所支援・生活介護・短期入所・日中一時支援(A型)等の福祉サービスを提供する。
 ・当施設は、相談支援事業・グループホーム・短期入所・生活困難者レスキュー事業等、障がいのある人の地域生活支援拠点の機能を有している。
 ・運営の基本理念として、法令を遵守し、利用者の意思や人権を尊重するとともに、安全安心、豊かで幸せな生活が送られるよう、丁寧で誠実、温かみのある支援を心がけ、自立と社会活動参加をめざす。
 ・利用者が地域社会で自立した生活を営むことができるよう支援し、施設と地域との連携を強化し、地域に貢献できる人材づくりに努める。

※しょうぶの里29年度事業計画(pdf)


 V 就労継続支援B型事業 「第二ぎんなん作業所」
1 運営の基本方針

 知的に障がいのある人たちの地域における「働く場、生きがいづくりの場」として、熊本市手をつなぐ育成会が昭和59年に設立した第二ぎんなん作業所は、苦労の多い無認可の時代を経て、平成15年から小規模通所授産施設となり、その後、平成19年から就労継続支援B型事業所の指定を受け現在に至っている。
 当作業所は、「地域で安心して暮らす」という願いを踏まえ、事業所等への就労が困難な知的に障がいのある人に生産活動やその他の活動を提供し、日常生活や社会生活の自立と社会参加の拡大を図ることを目的とする。
 その際、利用者の人権・人格を尊重するとともに、本人・保護者のニーズや実態に即したより丁寧な利用者本位の運営・支援、福祉サービスの提供をめざす。


※第二ぎんなん作業所29年度事業計画(pdf)


 W グループホーム 「ぎんなん」「千金甲」「あいりす」
1 運営の基本方針

 ・入居者が共同して自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、食事の提供、相談、その他必要な日常生活上の援助を行う。
 ・入居者の意思及び人格を尊重して温かい人間関係を醸成し、楽しく共同生活が送られるようにする。


※しょうぶの里29年度事業計画(pdf)


 X 障害児通所支援事業所 子ども育ちの家「て・い・く」
障害児通所支援事業所を育成会が実施することの意義(趣旨

(1)育成会ならではの純粋に子どもの成長・発達と親の期待に応え得る放課後等デイサービスや児童発達支援(障害児通所支援事業)を実現
 熊本市手をつなぐ育成会(以下、「市育成会」という。)は、障がいのある子どもやその親・家族の願いや幸せを実現するため、親や関係者が集まって、60年以上の長期にわたり活動を続けてきた。
 その市育成会であれば、これまで培ってきた「安心」や「信頼」をもとに、営利主義に走ることなく、純粋に子どもの成長・発達と親の安心をめざした、真に親の期待に応え得る放課後等デイサービスや児童発達支援が実現できる。

(2)就学中や就学前の子どもさんを持つ親のニーズに応える
 現在就学中の子どもを持つ会員(親)から、市育成会こそ、ぜひ実施してほしいという強い要望が上がっている。
 幅広い世代の会員を有する市育成会として、放課後等デイサービス及び児童発達支援の事業の実施は、就学中またはこれから就学を迎える子どもさんを持つ親の願いや期待に応えることにもなり、意義が大きいと考える。
 さらに、これらの事業で若い世代の親を支援することにより、若い世代の親が育成会活動に関心を持ち、会への参加の可能性もあると期待する。


※子ども育ちの家 「て・い・く」 事業計画


 Y 地域支援センター 「ぎんなん」
1 運営の基本方針

 熊本市相談支援事業は、障がいのある人(手帳無取得者含む)及びそのご家族を利用者とする。この事業は、利用者の人権及び意思を尊重し当該利用者の持つニーズを地域の社会資源と結びつけ、総合的、継続的な相談支援を行うことにより、障がいのある人の「自立」と「社会参加促進」を図ることを目的とする。

※地域支援センター ぎんなん 29年度事業計画
                                         

 
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社会福祉法人 
熊本市手をつなぐ育成会

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  会長   川村 隼秋

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